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このごろ、冬なのであまり外に出回らないわけだが、カメラは相変わらず、常に携帯。
最近、私のカメラはコンデジにも関わらず、MFの機能があるので、それで撮影するのが楽しい。
所詮コンデジなので、絞り、シャッタースピードなどで調整する幅は狭いのだけど、
それでも、構図を決めて、絞ったり、シャッタースピード変えたり、ピントを合わせるだけで楽しい。
「カメラで遊んでる」って感じかな。撮影しているものはたわいもないものなのだけれど。
こちらはもらいもののFM2。レンズは標準50mmF1.4と28mmF2.8というもの。
フィルム代のこと考えると、ほとんど使わないので手放そうかとおもったりもしたのだけど、もったいないのでそのまま持っている。
シャッター切るだけでも、気持ちいい。
フィルムのカメラってなんか一生もんって感じがするのがいい。
まあ、特に真新しいことはなし。文章は分かりやすい。
- 「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる
- 発売元: 大和書房
- レーベル: 大和書房
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- 価格: ¥ 1,470
- 発売日: 2008/10/23
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吉田修一をはじめ、8人の作家が、車(ドライブ)を題材に、物語を描いた短編集。ストーリーには一切出てこないが、日産TEANAを告知するインターネットサイトに掲載された作品を一冊にまとめたもの(カバーには写真は出ている)。
前読みにくいと感じた石田衣良もすっと読めたし、気になっていた川上弘美も読めた。なんか、車を運転することで感じる、爽快感とか、車の中でこそ感じる、考えるようなこと、に共感できたりして、なんというか、車の中って特別な空間だなあと、感じさせてくれる本だった。ドライブしたくなる。
この本と、石持作品、平行して読んだのだけど、吉田作品と石持作品の一つの短編が結末がおんなじで、ちょっとその辺偶然も印象深かった。
- あなたと、どこかへ。 eight short stories
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- 発売元: 文藝春秋
- レーベル: 文藝春秋
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- 価格: ¥ 1,100
- 発売日: 2005/05/26
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- おすすめ度

石持浅海の10つの短編集。それぞれが誰もが知っているような昔話、おとぎ話をモチーフにしている。謎の黒髪の美女「磯風」さんは役柄、設定を変えて必ず出てくる。
石持作品の好きなところは、一つの疑問をいろいろな仮説を立てて思いをめぐらすこと。ある疑問に対し、必要十分条件がそろっているか、みたいな。理系的考えというか、そういとこが好き。
短編なので空いた時間に少しづつ読めるし、謎や疑問をすっきりさせてくれるか、読者に(多分いいふうに)解釈させるようにもって行くので、読後感はすっきり。
- 賢者の贈り物
- 発売元: PHP研究所
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- 価格: ¥ 1,575
- 発売日: 2008/03/25
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2009年一発目の本は伊坂幸太郎のチルドレン。
陣内という、ちょっとはちゃめちゃな家裁の調査官と周囲の物語。舞台は例によって仙台。短編5編は時系列を前後しながら上手くリンクしている。ラストも胸の使えがすっと取れる。この陣内のキャラって、後のグラスホッパーやゴールデンスランバーに出てくる人物とかぶるところがあるなあ。ロックってやつよ。
- チルドレン
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昨シーズンは一度も行かなかったので、2年ぶりのスキー
東海北陸道で始めて岐阜のスキー場へ。
高鷲スノーパーク
http://www.takasu.gr.jp/index.html
高速で2時間弱。近かった。
雪質はまあ良かった。が、コースがいかんせん少なくて飽きた。
10本くらいしか滑らなかったが、足がパンパン。。
トレーニングし直しや。
一気読み。なんていうのか、ラストは大どんでん返しというか、裏を書くというか、そういうものにしているんだけど、何度か読み返しても、展開が急すぎて、しかも3人の人物のことを絡めすぎて、結末がよく分からなかった。何度か読み返しても、納得いかず。生きる意味や社会の閉塞感を問い続けたのか、ミステリーにしたかったのか、そのあたりは僕にはよく分かりませんでした。
- チェーン・ポイズン
- 発売元: 講談社
- レーベル: 講談社
- スタジオ: 講談社
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- 価格: ¥ 1,680
- 発売日: 2008/10/30
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- おすすめ度

中堅広告企画会社ナカガワ・アドエージェンシーに勤める香純が極東生命の保険金不払いの広告企画をめぐって、極東広告担当の研吾、義母みち、元夫でナカガワ社長の憲一で取り巻く、仕事や生き方を描く。ラストでは義母みちの古いバッグから出てきた過去の紙媒体でのカーボンコピーが昔からの極東生命とナカガワのつながりが結びつく-
広報、や企画といった仕事のおもしろさ、やり方、ターゲットの絞り方、広告のメッセージがいかに大切かが香純の仕事の場面を描くときに、義母みちとのやりとりで随所に盛り込まれ、面白かった。こういう仕事のやり方がプロなんだと思う。自分ももっとがんばらなきゃ、と、思った小説だった。
- cc:カーボンコピー
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- 発売元: 中央公論新社
- レーベル: 中央公論新社
- スタジオ: 中央公論新社
- メーカー: 中央公論新社
- 価格: ¥ 1,785
- 発売日: 2008/11
- 売上ランキング: 77512
津波で一瞬のうちに島民のほぼ全員が死んだ島。その中で生き残った中学生の信之と美花、輔(たすく)と他3人。山中という観光客を殺害してしまった信之。事実を隠し、その後皆別の道を歩むが、その殺人の証拠が残っていたことで、輔が信之の前に姿を現す。。。
殺人という罪を隠し生きる、信之や美花、輔、娘の教育にしか生きがいがない信之の妻、小説全体に虚無感が覆い尽くしている。日常生活から意識がかけ離れているような。輔を最終的に殺害する信之、そんな場面でも淡々と描かれ、無音の映画や、白昼夢のような、そんな静かな描きかた。
タイトルには「光」とついているが、未来という光は感じられない。
- 光
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- 発売元: 集英社
- レーベル: 集英社
- スタジオ: 集英社
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- 価格: ¥ 1,575
- 発売日: 2008/11/26
- 売上ランキング: 4025
- おすすめ度

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